創刻のアテリアル 感想
- 2012/06/01
- 01:16
いい完成度。ただ・・・
とりあえず、天使、悪魔、人間それぞれでクリア。
結構楽しめたし、SLGでひと段落まで終えられたのはこれが初だった。
だいたい40+10+10で60時間。GWがなかったら終わってなかったと思う。
全体的に嫌悪感は少なめ。
数か所詰みかけて、多い場合では3時間もやりなおししたが、そこは御愛嬌
LP回復アイテムが入手しにくいのは、少しどうかと思う。
だいたい1√に1回は使いたいときが来るので、ストックしておくのが難しい。
今回は前回書いた感想から数カ月たってしまっていたので、リハビリ的に楽に書こうと思う。
【天使】
一番詰みが少なかったように思える。
やりやすさ、クリア重視ならこちら
悪魔系統が仲間にならないので、高高速移動等々で手に入らないアイテムが少しある。
ラスボスも、孤立させてフルボッコと相手の奥義が飛んできたときの
復帰用に手札きらさないようにすれば大丈夫。
秀哉はだいたい配下倒せば1枚回収の物を付けているはずなので
各個撃破していけば、手札切れを起こすことはないでしょう。
ルートとしては、天使だけあって、なんとなく正しいことやってる気がする。
悪魔人間と違い、結構な勧善懲悪である。
ルファディエル、メヒーシャ等の個人的には使いやすいカードが手に入るので
初めにはオススメしたいルートだ。
勧善懲悪的な面があるせいか、シーンは少なめである。
ルート入ってからはメヒーシャ1回、鴉鳥1回、+各ヒロイン
【悪魔】
宮原で3時間粘った・・・
LP回復以外は使ってなかったのだが、粘りきれずに杖使用でゴリ押し
シーン重視ならまずこちらでしょう。
こちらは、逆に天使系統が仲間にならない
筆者自身があまり悪魔でデッキを組まなかったせいもあるが
悪魔ルートはどこかを周回した後にやるべきだと感じた。
悪魔は、天使の冷酷さというものが見え
「正義は表裏一体」というものを感じさせる。
このルートはラスボスよりリーダーが未來に強制変更となる7章の宮原権三戦。
秀哉の持ち物がもちろん使えない所が一番つらい。
それ以外は困らないので、ラスボスがはやく来る感じがこの√である。
【人間】
沙夜音が少々使いにくいのと権三のみ注意
自分の場合、ラグダスと接触しなかったため、オドリコ戦がなかった。
そういう背景があるため、こちらも注意点しかなかったのだと思う。
全√あわせて、キノールラザとヴァザが仲間になるのはここだけのため仲間にしておきたい。
沙夜音に関しては、とにかくコストが高い。
ここでは3周目だったため、カードがかなり揃ってるとかなり面倒である。
ただ、自分でやればどうにかなる。
沙夜音は、右側に操血持ち(筆者の場合未來)で只管攻撃をし、相手に攻撃をされないようにする。
そして、左側をマスターと1匹でひたすら殴り、終わったら右側を倒す。
これで、はめにもっていけたので、権三は1回もリトライせずに済んだ。
【総合】
カードバトルとしてはものすごく面白かったと思う。
1から創造して、カード作成というのはものすごい量の努力なんだと察する。
カードの枚数などが揃ってくると、特殊戦闘の足枷感がすごい。
スラッといきたいところで、雑魚戦含めいけない。
AIに任せると移動すらほとんどしないのでコスト3すら出にくい。
などなど、面白さの他に圧倒的に面倒さと周回のつらさが目立った。
これがこのゲームが値段的に奮わなかった理由の1つであろう。
点数に関しては・・・前作と比べてしまう人間の性が出てるため、参考にしにくい。
値段が落ち着いた頃に買ってやっても損はない作品。
カードゲームが好きならやってみるのも一興ではないだろうか。
-------------------------
感想文の出来としては、正直あんまりです。
途中で誰に向けて書いてるのか分からなくなったのと
書くのが久しぶりすぎて何書けばいいのか分からなかったのが、今回の問題点。
よくよく考えたら何を書けばいいか分からなかったのが筆が進まなかった理由かもしれないが
とにかく、書けなかったです。ハイ。
次はD-EVEで批評書いてると思うが・・・ちょっと間あきすぎてるから書けないかもしれない。
まあ、やって点数つけて考えます。
とりあえず、天使、悪魔、人間それぞれでクリア。
結構楽しめたし、SLGでひと段落まで終えられたのはこれが初だった。
だいたい40+10+10で60時間。GWがなかったら終わってなかったと思う。
全体的に嫌悪感は少なめ。
数か所詰みかけて、多い場合では3時間もやりなおししたが、そこは御愛嬌
LP回復アイテムが入手しにくいのは、少しどうかと思う。
だいたい1√に1回は使いたいときが来るので、ストックしておくのが難しい。
今回は前回書いた感想から数カ月たってしまっていたので、リハビリ的に楽に書こうと思う。
【天使】
一番詰みが少なかったように思える。
やりやすさ、クリア重視ならこちら
悪魔系統が仲間にならないので、高高速移動等々で手に入らないアイテムが少しある。
ラスボスも、孤立させてフルボッコと相手の奥義が飛んできたときの
復帰用に手札きらさないようにすれば大丈夫。
秀哉はだいたい配下倒せば1枚回収の物を付けているはずなので
各個撃破していけば、手札切れを起こすことはないでしょう。
ルートとしては、天使だけあって、なんとなく正しいことやってる気がする。
悪魔人間と違い、結構な勧善懲悪である。
ルファディエル、メヒーシャ等の個人的には使いやすいカードが手に入るので
初めにはオススメしたいルートだ。
勧善懲悪的な面があるせいか、シーンは少なめである。
ルート入ってからはメヒーシャ1回、鴉鳥1回、+各ヒロイン
【悪魔】
宮原で3時間粘った・・・
LP回復以外は使ってなかったのだが、粘りきれずに杖使用でゴリ押し
シーン重視ならまずこちらでしょう。
こちらは、逆に天使系統が仲間にならない
筆者自身があまり悪魔でデッキを組まなかったせいもあるが
悪魔ルートはどこかを周回した後にやるべきだと感じた。
悪魔は、天使の冷酷さというものが見え
「正義は表裏一体」というものを感じさせる。
このルートはラスボスよりリーダーが未來に強制変更となる7章の宮原権三戦。
秀哉の持ち物がもちろん使えない所が一番つらい。
それ以外は困らないので、ラスボスがはやく来る感じがこの√である。
【人間】
沙夜音が少々使いにくいのと権三のみ注意
自分の場合、ラグダスと接触しなかったため、オドリコ戦がなかった。
そういう背景があるため、こちらも注意点しかなかったのだと思う。
全√あわせて、キノールラザとヴァザが仲間になるのはここだけのため仲間にしておきたい。
沙夜音に関しては、とにかくコストが高い。
ここでは3周目だったため、カードがかなり揃ってるとかなり面倒である。
ただ、自分でやればどうにかなる。
沙夜音は、右側に操血持ち(筆者の場合未來)で只管攻撃をし、相手に攻撃をされないようにする。
そして、左側をマスターと1匹でひたすら殴り、終わったら右側を倒す。
これで、はめにもっていけたので、権三は1回もリトライせずに済んだ。
【総合】
カードバトルとしてはものすごく面白かったと思う。
1から創造して、カード作成というのはものすごい量の努力なんだと察する。
カードの枚数などが揃ってくると、特殊戦闘の足枷感がすごい。
スラッといきたいところで、雑魚戦含めいけない。
AIに任せると移動すらほとんどしないのでコスト3すら出にくい。
などなど、面白さの他に圧倒的に面倒さと周回のつらさが目立った。
これがこのゲームが値段的に奮わなかった理由の1つであろう。
点数に関しては・・・前作と比べてしまう人間の性が出てるため、参考にしにくい。
値段が落ち着いた頃に買ってやっても損はない作品。
カードゲームが好きならやってみるのも一興ではないだろうか。
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感想文の出来としては、正直あんまりです。
途中で誰に向けて書いてるのか分からなくなったのと
書くのが久しぶりすぎて何書けばいいのか分からなかったのが、今回の問題点。
よくよく考えたら何を書けばいいか分からなかったのが筆が進まなかった理由かもしれないが
とにかく、書けなかったです。ハイ。
次はD-EVEで批評書いてると思うが・・・ちょっと間あきすぎてるから書けないかもしれない。
まあ、やって点数つけて考えます。