姫剣士エステル 感想
- 2012/01/24
- 04:32
ロープラ抜きゲーとしてはいいものかなと思う。
まず、この評価を書く前に「これは、ロープラゲーである」という前提をとらせていただきたい。
抜きゲーというものは昨今、あまりシナリオを重視しない(非抜きゲを主に考えるため)傾向にある。
このゲームもシナリオはあるものの、キャラ一人一人をガッツリと見ているわけではない。
むしろ軽視してる部類であろう。
それなら点数は普通低くなる。
しかし、これは抜きゲである。
ようは“抜けるか抜けないか”が一番大事であろう。
自分の場合、凌辱というものを少し毛嫌いしていた部類がある。
痴漢は好きなのだが、痴漢にも“愛のある行為を”と訴えかけている。
軽い決めつけで“凌辱は愛がない”と思っていたのかもしれない。
しかし、このゲームは少なからず主人公はヒロインに行為をする場合「愛がある」。
このゲームと出会ったきっかけは、アキバBOXだった。
アキバBOXで出会わなければ永遠に出会えなかった作品だろう。
自分の凌辱食わず嫌いも少し緩和されたのは間違いなくこのおかげだった。
話を戻そう。
抜き特化ということだけあって、抜ける抜けないと聞かれれば、抜ける。
絵が受け入れられるのならば大方の人はいけるだろう。
この作品において一番の問題は、主人公の性格だ。
傍若無人という言葉がよく似合う。
見ててイライラする人も多かっただろう。
だからこそのシナリオと言えるが、この性格はちと辛いものがある。
シーンに関してだが、抜きゲ特有のBGMのジュボジュボという音がなんともいい。
最終痴漢電車3をやっているときも思ったが、あれで当社比3割増しのエロさが出ていると思う。
題名のとおり「エステル」とのHばかりなので、あのキャラと自分の相性が悪そうならやめよう。
個人的にはおっぱいが大きすぎると思ってるが、そこは筆者の知るところではない。
ただ、立ち絵が少し変に見えてしまっている所がある。そこは微妙なところだ。
最終的には4人とHできる。そして腹ボテ完備。
腹ボテはつらいので、迷わずスキップしてしまったが後悔はない。
抜きゲのレビューというものはしたことがなかったし、個人的にも経験が少ない。
分かったのは
・メインヒロインとの性格の相性
・抜きのジャンル
・なによりも絵
ここあたりがやはり重要になってくるだろう。
この作品は筆者の凌辱抜きゲ初めての作品だが
試しにやるにはいい値段だし、満足している。
食わず嫌いな人はひとまずやってみるのもいいだろう。
まず、この評価を書く前に「これは、ロープラゲーである」という前提をとらせていただきたい。
抜きゲーというものは昨今、あまりシナリオを重視しない(非抜きゲを主に考えるため)傾向にある。
このゲームもシナリオはあるものの、キャラ一人一人をガッツリと見ているわけではない。
むしろ軽視してる部類であろう。
それなら点数は普通低くなる。
しかし、これは抜きゲである。
ようは“抜けるか抜けないか”が一番大事であろう。
自分の場合、凌辱というものを少し毛嫌いしていた部類がある。
痴漢は好きなのだが、痴漢にも“愛のある行為を”と訴えかけている。
軽い決めつけで“凌辱は愛がない”と思っていたのかもしれない。
しかし、このゲームは少なからず主人公はヒロインに行為をする場合「愛がある」。
このゲームと出会ったきっかけは、アキバBOXだった。
アキバBOXで出会わなければ永遠に出会えなかった作品だろう。
自分の凌辱食わず嫌いも少し緩和されたのは間違いなくこのおかげだった。
話を戻そう。
抜き特化ということだけあって、抜ける抜けないと聞かれれば、抜ける。
絵が受け入れられるのならば大方の人はいけるだろう。
この作品において一番の問題は、主人公の性格だ。
傍若無人という言葉がよく似合う。
見ててイライラする人も多かっただろう。
だからこそのシナリオと言えるが、この性格はちと辛いものがある。
シーンに関してだが、抜きゲ特有のBGMのジュボジュボという音がなんともいい。
最終痴漢電車3をやっているときも思ったが、あれで当社比3割増しのエロさが出ていると思う。
題名のとおり「エステル」とのHばかりなので、あのキャラと自分の相性が悪そうならやめよう。
個人的にはおっぱいが大きすぎると思ってるが、そこは筆者の知るところではない。
ただ、立ち絵が少し変に見えてしまっている所がある。そこは微妙なところだ。
最終的には4人とHできる。そして腹ボテ完備。
腹ボテはつらいので、迷わずスキップしてしまったが後悔はない。
抜きゲのレビューというものはしたことがなかったし、個人的にも経験が少ない。
分かったのは
・メインヒロインとの性格の相性
・抜きのジャンル
・なによりも絵
ここあたりがやはり重要になってくるだろう。
この作品は筆者の凌辱抜きゲ初めての作品だが
試しにやるにはいい値段だし、満足している。
食わず嫌いな人はひとまずやってみるのもいいだろう。