【Waffle】 電車内でなう。 感想
- 2015/04/14
- 21:00
普通の痴漢ゲームと違う流儀に沿った痴漢。あなたの求めている痴漢ゲームはもしかしたらこのゲームなのかもしれない
まず第一に痴漢とは何だろうか
私は「女性を落とし快楽へ導くこと」
これが大前提であると考えている
昨今の主流である男性先行の満足ではなく
女性先行の満足。女性を導くというところに私は男気を感じた
陵辱としての痴漢ゲームを求めている人には生ぬるいのかもしれない
しかし、これこそが私の愛した痴漢ゲームだと思っている
その点で他とくらべて2つも3つも上を行っていた
このゲームの特徴として、痴漢をする相手の近辺描写が多いことがあげられる
ゼミのお局様、幼なじみ、同じ大学の有名人
痴漢をするごとに相手の趣味嗜好を理解していくというのはより作品の入り込むことができる
また、どんどん主人公のことを好きになっていく感じが分かる
今までツンケンしていても、主人公の痴漢業に魅了され、堕とされている
どんどん電車内での痴漢が好きになり、主人公を待つようになる
普通のゲームでは、ある程度痴漢をするとホテルだったり家だったりとHをする場所が変わってしまう
私はこの部分に違和感を覚えた
痴漢ゲームなら、ほとんどの行為を電車内で行うべきだ
また、座席に腰掛け誰もいないかの如くおっぴろげる行為
時間的にも誰か乗っているはずなのに、誰も咎めようとしない
特定の雰囲気作りをした上でHをする分には構わないのだが
求めているのは「電車内でHをする」ではなく「痴漢」なのである
その2つの点で、このゲームはクリアしていた
これらを超えられてないゲームは意外と多い
特筆していい点といえば、キャラの内情が分かるという点からなる「キャラ個々の良さ」があげられる
鼻にさわるようなキャラはヒロインの中にはいなく
モブで出てきてもすぐ消えていくので非常に快適にプレイできる
それは憧れとなるようなキャラを中心に作っているからではないだろうか
誰もが憧れるあの人や関係がないわけではないが特に親密でもない人とは
どうしても距離を詰めていくのが難しいだろう
それを痴漢を介して仲良くなり、自分のものにしていく
普通の痴漢ゲームは「仲良くなる」という場面がほとんどなかった
主人公を嫌うか、すぐにセフレや愛人的ポジションへ向かってしまう
電車内で可愛い子たちの良好な関係を築いていけるのは素直に嬉しかった
Hシーンにも注力されており
汁の出過ぎ感に関しては否めないが、電車内であることを利用して
忘れていた頃に他の乗客を意識させたりと、電車内であることもちゃんと忘れない
上記したように、ひたすらに女性を満足させることに特化する
女性がねだるまでは、女性に入れない。ただただ愛撫していく
可愛くそしてよく知っている子を電車内で身悶えさせていくのは、とても興奮できた
ただ残念な点と言えば、システム面だろうか
既読系のフラグがバラバラで周回プレイにはスキップを多用しないといけない
それ自体は特に問題がないのだが
Ctrlとシステム内でもスキップが同一化しており
いちいちコンフィグを開いて外さないといけないのは面倒くさい
かと言って、次の選択肢まで飛ぶを使うとシーンが埋まらずに100%までいかない
(私は98%で止まってしまいましたので、セーブデータを当ててしまいました)
という悪循環が生まれていた
各キャラ意外の√へ進むフラグ管理が難しめなゲームのため
1回クリアした後に他ルートへの案内をしてくれる点は非常に評価できるが
こういう点で少し荒かった
私の感想を見ても分かる通りほぼ和姦である
抜きゲーマーよりも純愛ゲーマーにヒットするという印象を受けた
今まで抜きゲをやったことないが、興味があるという人への筆始めに
このゲームを特にオススメしたい
ゲームを終えた頃には、痴漢ゲームをもっとしてみたいと思っていただけるはずだ
まず第一に痴漢とは何だろうか
私は「女性を落とし快楽へ導くこと」
これが大前提であると考えている
昨今の主流である男性先行の満足ではなく
女性先行の満足。女性を導くというところに私は男気を感じた
陵辱としての痴漢ゲームを求めている人には生ぬるいのかもしれない
しかし、これこそが私の愛した痴漢ゲームだと思っている
その点で他とくらべて2つも3つも上を行っていた
このゲームの特徴として、痴漢をする相手の近辺描写が多いことがあげられる
ゼミのお局様、幼なじみ、同じ大学の有名人
痴漢をするごとに相手の趣味嗜好を理解していくというのはより作品の入り込むことができる
また、どんどん主人公のことを好きになっていく感じが分かる
今までツンケンしていても、主人公の痴漢業に魅了され、堕とされている
どんどん電車内での痴漢が好きになり、主人公を待つようになる
普通のゲームでは、ある程度痴漢をするとホテルだったり家だったりとHをする場所が変わってしまう
私はこの部分に違和感を覚えた
痴漢ゲームなら、ほとんどの行為を電車内で行うべきだ
また、座席に腰掛け誰もいないかの如くおっぴろげる行為
時間的にも誰か乗っているはずなのに、誰も咎めようとしない
特定の雰囲気作りをした上でHをする分には構わないのだが
求めているのは「電車内でHをする」ではなく「痴漢」なのである
その2つの点で、このゲームはクリアしていた
これらを超えられてないゲームは意外と多い
特筆していい点といえば、キャラの内情が分かるという点からなる「キャラ個々の良さ」があげられる
鼻にさわるようなキャラはヒロインの中にはいなく
モブで出てきてもすぐ消えていくので非常に快適にプレイできる
それは憧れとなるようなキャラを中心に作っているからではないだろうか
誰もが憧れるあの人や関係がないわけではないが特に親密でもない人とは
どうしても距離を詰めていくのが難しいだろう
それを痴漢を介して仲良くなり、自分のものにしていく
普通の痴漢ゲームは「仲良くなる」という場面がほとんどなかった
主人公を嫌うか、すぐにセフレや愛人的ポジションへ向かってしまう
電車内で可愛い子たちの良好な関係を築いていけるのは素直に嬉しかった
Hシーンにも注力されており
汁の出過ぎ感に関しては否めないが、電車内であることを利用して
忘れていた頃に他の乗客を意識させたりと、電車内であることもちゃんと忘れない
上記したように、ひたすらに女性を満足させることに特化する
女性がねだるまでは、女性に入れない。ただただ愛撫していく
可愛くそしてよく知っている子を電車内で身悶えさせていくのは、とても興奮できた
ただ残念な点と言えば、システム面だろうか
既読系のフラグがバラバラで周回プレイにはスキップを多用しないといけない
それ自体は特に問題がないのだが
Ctrlとシステム内でもスキップが同一化しており
いちいちコンフィグを開いて外さないといけないのは面倒くさい
かと言って、次の選択肢まで飛ぶを使うとシーンが埋まらずに100%までいかない
(私は98%で止まってしまいましたので、セーブデータを当ててしまいました)
という悪循環が生まれていた
各キャラ意外の√へ進むフラグ管理が難しめなゲームのため
1回クリアした後に他ルートへの案内をしてくれる点は非常に評価できるが
こういう点で少し荒かった
私の感想を見ても分かる通りほぼ和姦である
抜きゲーマーよりも純愛ゲーマーにヒットするという印象を受けた
今まで抜きゲをやったことないが、興味があるという人への筆始めに
このゲームを特にオススメしたい
ゲームを終えた頃には、痴漢ゲームをもっとしてみたいと思っていただけるはずだ
------------追記--------------------
求めていた物がついに目の前に現れましたね
痴漢ゲームは好きなんですけど、主人公が泥くさかったり
無理やり挿入というゲームはやはり多いんですよね
そういう点でかなり革新的だったと思います
かなり好意的に書かせてもらったので、僕の感想を見てプレイする人が増えたら嬉しいです
求めていた物がついに目の前に現れましたね
痴漢ゲームは好きなんですけど、主人公が泥くさかったり
無理やり挿入というゲームはやはり多いんですよね
そういう点でかなり革新的だったと思います
かなり好意的に書かせてもらったので、僕の感想を見てプレイする人が増えたら嬉しいです